こんにちは。湯の里まとばです。

最近は雨が降り続き、肌寒い日もしばしばです。

まとばでは７月２９日に”納涼祭”を執り行い、

新型コロナウイルスの対策は徹底した中で、

できる範囲で最大限楽しんでいただきました。

マスクでも歌おう！

各フロアで午前午後に分かれて、

カラオケ大会をおこないました。

残念ながら、マスク着用で”思いっきり歌う”ことはできませんが、

できる限り気持ちよく歌っていただけるように準備いたしました。

歌わないけど人の歌を聴いていたいという方、一緒に口ずさんで歌う方、手拍子を打つ方。

みんなでひとつになれるのが歌の醍醐味！

マスクをしていても、フロアが全体で楽しんだ”カラオケ大会”でした。

レッツ！ボウリング！

今年の納涼祭もゲームを準備いたしました。

毎年恒例となっている”ボウリング”。

ボウリングはボールを転がすことによって、上半身の運動にもなります。

まっすぐ転がすために集中して……” 狙って、狙って…”

ピンが倒れた時の嬉しさはひとしおで、みんなで盛り上がりました！

参加賞をどうぞ

今年の景品は”ハンディ扇風機”

見たことがなく、不思議そうにされている方が多いようでしたが、

皆さますぐに要領を得られ、優しい風を吹かせていました。

おわりに

マスクを着用して、感染対策をとりながらのお祭りでしたが、

職員も利用者様と一緒に納涼祭を目一杯楽しみました！

来年こそは新型コロナウイルスが収束し、例年通りの元気なお祭ができることを祈っています。